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利用ホテル :

シェムリアップ

3* Monoreach	4* Empress Angkor	5* Angkor Palace Resort & Spa

以下の料金にはツインシェアのお一人様料金です、 通貨マレーシアリンギット.

ホテル	ツイン	子供ベッドなし	子供ベッド付
Prum Bayon Hotel or Casa Angkor Hotel 3*	680	340	555
Angkor Holiday , Apsara Holiday Hotel 4*	730	370	590
Tara Angkor Hotel , 4*	860	430	690
Royal Angkor 4*	880	440	710
Victoria Angkor Hotel 5*	1060	530	850
Angkor Palace Resort & Spa Hotel 5*	1230	620	990
Le Meridien Hotel 5*	1550	780	1240
Raffles Hotel 5*	1820	910	1460

参加のお客様への無料特典 :
＊観光時、一日お一人様１本ミネラルウォーターを無料提供

パッケージ料金に含まれるもの

ホテル宿泊料（Accommodation based on TWN Sharing room）

お食事-日程表に記載されているとおり

エアコン完備プライベート車輌 / ホテルおよび空港でのポータレージ料金 / 入場料 , 日本語ガイド

観光時の飲料水-1 日2 本 .

パッケージ料金に含まれないもの

ガイドやドライバーへのチップ / 航空券 / ビザ費用、旅行保険、その他個人的な費用

その他、パッケージ料金に含まれるものに記入されていないもの

料金は予告なしに変更するとこがございます

ホテルのご予約は空室状況によります。ご予約はお早めにお願い致します。

Day 01: シェム・リアップ着 by AK 280 Siem Reap

日程 :- 2泊3日シェムリアップ

１日目 : シェムリアップ (昼・夕食)

飛行機にてクアラルンプールを出発、シェムリアップへ。現地日本語ガイドが空港にてお出迎え。

ロリュオス遺跡群へご案内。

ローカルレストランにてご昼食、その後、東洋のモナ・リザの鎮座する“バンテアイ・スレイ”、そして“バンテアイ・サムレ”へ。

“プレ・ルップ”遺跡では、アンコール・ワットに沈む夕日を鑑賞。

ご夕食はビュッフェ・ディナー、カンボジアの伝統芸能“アプサラ・ダンスショー”鑑賞。

ホテルへご案内します。シェム・リアップ泊

２日目 : シェムリアップ (朝/昼/夕食)

ご朝食。

午前８時、“アンコール・トム”、“タ・プロム”の各寺院へとご案内します。

ローカルレストランにてご昼食。

旅のメイン・イベント“世界遺産アンコール・ワット”へご案内します。

カンボジアのベストレストランに選ばれたレストランにてご夕食。

カンボジア式マッサージ, ホテルへご案内します。

シェム・リアップ泊

３日目 : シェムリアップ (朝食)

ホテルにて朝食、チェックアウト、空港へご案内。飛行機にてクアラルンポールへ。

上記料金に含まれるもの

· 当パッケ－ジツアーの有効期間は、2011年09月31まで。

· 通貨マレーシアリンギット.

· 日程表に記載のお食事、送迎、アンコール遺跡入場券（一日券USD20）付

· ホテル2泊（1１ランクのホテルから選択）

上記料金に含まれないもの

· パッケ－ジツアー枠外での航空券の予約の場合、お問い合わせてください　　　　

· ガイドさんとドライバさんのチェプは現地にてお支払いこと(目安USD2.00 一日・１人)

· 現地入国の際にVISAの申請を行います、USD20（１人）および写真１枚が必要となりますので、事前にご用意ください、事前にビサ申請場合ＲＭ１２０（５日間かかります。）

· 祭日など料金追加がかかります、ご了承して下さい。

· Agent Collection Fee：（一人）RM 30を別かかります

* 以上の料金レートによって変更場合があります、ご了承して下さい。

· マレーシア航空とエア・アジア航空のチケットはお問い合わせてください

~ シェムリアップ の出国空港税 : USD 25大人一人様・子供USD13現地にて帰り際支払いこと。

Contact : MALAYSIA RYOKO　マレーシア旅行

TEL : 019 – 233 7975 or 03 – 9075 3848

FAX : 03 – 9075 0219

EMAIL日本語 OK!　: jackson@malaysiaryoko.com

　　yoyaku@malaysiaryoko.com

主な遺跡

現時点でのITISのアンコールの説明はそれほど詳しくはありません。非常に主な遺跡のみで簡単に説明しました。詳しく知りたい方は専門書を購入することをお勧めします。なるべく早く調査をし、よりよいものにするつもりですので、期待してください。
	Ankor Wat(アンコールワット) 世界の七不思議に必ず入るすばらしい寺院。 12世紀にSuryavarman二世がヒンドゥーの神ビシュヌの為に建てた。中央に立ち並ぶ5本の塔はアンコールの神々が住むMeru山を表している。1層目の800mにも及ぶ回廊の壁にはすばらしい彫刻が彫られている。その中でも有名なのは南の回廊に彫られている乳海攪拌である。これは、88の悪の神と92の善の神々が綱引きをし、その時海を乳色に攪拌したことで世界は生まれたというクメールの神話を表している。かなり暗いので、写真を撮るには日が射し込む午後のほうがいい。超お薦め
	Bakheng: ピラミッド状の寺院、アンコールワットからアンコールトムに行く途中にある。多くの人達が夕日を見るために登っているが、アンコールワットの方がすばらし夕日が見られる。象にのって上れるそうである。

Ankor Tom アンコールトム

アンコールワットの北、Jayavarman7世によって12世紀後半に建てられた宗教都市。8mの石壁と大きな堀に囲まれた10平方キロの大きな都市。5つのcauseways(道)とそれぞれに神の顔の門がある。causewaysの手すりは乳海攪拌の綱引きの様子をあらわしている。王家と宗教関係の者達のみが入ることを許されていた宗教的な都である。
	Bayon: アンコールトムの中心にある寺院。アンコールワットの次に人気がある寺院。中央にある45 mの巨大な塔を囲み 51もの小さな塔が立てられている。全て4面の神神の顔が刻まれている。土台の壁には戦争などをモチーフにした見事な彫刻が施されている。人がほとんどいない早朝が超お薦め。超お薦め
	Terrace of the Elephants(象のテラス) バイヨンの北。 Suryavarman一世によって建てられた350mの長いテラス。テラスの壁にはガルーダ等の彫刻がテラスを支えるように並んでいる。

	Ta Prohm: 巨大な 17世紀の寺院修復は意図的にされず、自然のまま、樹木と共に保存されている遺跡。アンコールワット遺跡群の見所の一つ。

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